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なぜか最近過去のキュウコンチェリム記事へのコメントが多くみられたので、先日作って放置してたORAS環境でのキュウコンチェリムのメンツ候補を並べておこうかと思います。
あの記事書いたのがXYの時期なんで流石に環境も違うだろということで・・・。

まずは主軸のキュウコンとチェリム

ninetales.gifcherrim-sunshine.gif

チェリムは相変わらずの調整でよさそう
ずぶといH252B108D148 珠アローのブレバ威嚇込最高乱数切って耐え、リザYのダブル晴れ熱風耐え
個人的にキュウコンチェリムはチェリム以外物理で固めた方が強いと思っているのでガルを狩れるスカーフキュウコン。スカーフランドの上が取れるのも割と大きい。
いじっぱりAS 晴れギフトフレドラでH4ガルが93%程度で確定



問題はここから。まずはエースになり得るポケモンについて。
基本的にチェリムの横にいるはずのポケモンなので、ADが1.5倍になりつつも相手2体を同時に相手できるポケモンであることが必要条件である。
個人的にその解答となりえるのが、

①強力な全体技を保有し、チェリムの手助けを含め相手に上から強い圧力をかけることができる。(例:ガブリアス)
②高い耐久力により相手のどちらか片方を倒せば、もう一方からの攻撃を耐えることができる。(例:メガガルーラ)

であると考えている。

①についてはいわなだれは高火力と言い難く、使えそうな技がじしんしか存在しなかった(大爆発楽しそう)。じしんをタイプ一致で打つことができるじめんタイプの中で、ダブルでメジャーであるガルーラやリザードンよりも素の素早さが上であり、自由に持ち物が選べるポケモンはガブリアス、ダグトリオ、化身ランドロスの3匹のみであるため、この中では最も単体性能の高いガブリアスが最適であると考えている。次点で威嚇を持つスカーフ霊獣ランドロスが上がるが、個人的に味方も巻き込む地震で拘りたくないのと、技のうちわけができないエースは弱いと思っているのでガブリアスを優先したい。

②の高い耐久力と1体は確実に持っていく高火力を実現するために手っ取り早いのがメガシンカである。よって②の枠をメガ枠に割くという方向性で話を進めていく。
前回のメガ枠はガルーラのみであったが、ORASにて新たなメガ枠が増えたためそこの考察をしていきたい。
salamance.pngMMetagross_ORAS.gifblaziken-mega.gif
まず1匹目にメガボーマンダ。威嚇というダブルでとても強力な特性を保有しており、メガシンカ後はスカイスキンによりガルーラ並の火力を発揮する。陽気の恩返しですらフラワーギフト下ではH4メガガルーラを確定で持っていくほどの性能である。素早さも他のメガ枠に差をつけた120ととても速く、安定した活躍が期待できる。
(メガマンダ君横に長すぎるのでこいつだけPGLの画像)

2匹目にメガメタグロス。このポケモンは逆に、クリアボディにより初ターンの後出しまでの威嚇を無効化することができる。メガシンカ後は硬い爪により火力が補強され、素早さは激戦区の100、ゴウカザルやテラキオンの108といったラインを抜くことができる110へと上昇する。メインウェポンの命中率に若干の難があるのが気になるが、広い攻撃範囲を持っているため使い方次第ではとても強力なポケモンになるであろう。

3匹目にメガバシャーモ。加速によりダブルでよく使われるまもるという技がそのまま積み技となる。フレアドライブ等の炎技はフラワーギフトだけでなく晴れそのものでさらに火力が上昇し、手助けがなくともクレセリアを8割以上削ることができる。とびひざげりは使いにくいため、格闘技はけたぐりなどになってしまうが、相手の追い風などに振り回されず行動できるのはとても強力であると思っている。

他にもミミロップやエルレイドなど面白そうなポケモンはいるが、今回は数値という壁に阻まれた。



これでキュウコンチェリム+ガブリアス+メガ枠1~2+@1~2となった。
残る@1~2は補完的な感じで入れていく。
前回のズルズキンはニンフィアに上から縛られる悲しいポケモンであり、ヒードランはA1.5倍が無駄になるのでさようなら。ズキンから威嚇がなくなった代わりに素早さを得て動きやすくなったのがマニューラな気がする。
bisharp.gif weavile-f.gif breloom (1)blaziken.gif terrakion.giftalonflame.gif
ここまで見事に物理型のみで構成されているため、当然ながら威嚇が重い。XY環境ではS111を誇る負けん気ボルトロスが適任だったのだが、今は使うことができないため、対威嚇という意味ではやはりキリキザンが候補に挙がる。

また、威嚇の筆頭である霊獣ランドロスにスカーフであろうが上から氷技を叩き込めるマニューラ。素のSも早く猫だましもうてるので小回りが利きやすい。意地マニュのA一段階下降ギフト礫で無振りランドが乱数1発81.3%。

ここまでタスキ枠を使っていないので胞子ガッサもすんなりと入る。キノコのほうしの汎用性はやはり高く、ギフトでAが上昇したキノガッサであればタネマシンガンやマッハパンチの威力も上がり使いやすいであろう。

バシャーモの運用はほぼ上で書いたメガバシャーモと同じ。耐久は劣るがその分持ち物を自由に選ぶことができる。珠であればメガバシャーモ以上の火力が出るため、反動などで使い切りになりそうではあるが瞬間火力はピカイチ。

テラキオンはガルの上が取れる優秀な格闘枠として有名。岩雪崩という害悪強力な全体技も保有しており、安定した活躍が期待できる。防塵ゴーグルを持たせてモロバレルのインファキャッチを防ぐのもあり。

ファイアローの採用理由はほぼバシャーモと同じ。こちらはバシャーモほどの火力は出ないものの、もしトリルなどを張られてしまっても上から動くことができる。追い風やファスガ、横取りなど補助技が豊富なのも強み。


探せばまだまだ候補は色々と出てくると思うが、とりあえずパッと思いついたものでこれだけあがった。


この中で試しに構築案を組んでみるとすると

キュウコンチェリム+ガブリアス+メガガルーラ+メガボーマンダ+キノガッサ(最速)
キノガッサの採用理由(マンダによるキザンの負けん気発動時、上からマッハパンチで縛れる。氷技を打つマニュゲッコウガあたりをマッハパンチで縛れる。トリル要員を胞子で止めることができる。等)

みたいになった。


こんな感じで試しに組んでみて、その構築に穴(トリル張られたらニンフィアに全抜きされそう)があれば、それを補うためにまずはプレイングの、次に技、持ちもの、ポケモンの変更という順にやっていく感じで。必ずしもこれといった正解はないのでどんどん試していってカチっとハマったものがあればそれを使っていけばいいと思う。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
既にキュウコンチェリムをお使いの方、この記事を読んでキュウコンチェリムを使い始めた方、この記事が皆様の構築のステップアップの手助けになれればうれしいです。
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